ケース1
サラダで使用する際などに水を切る場合
この方法が向いている野菜
→・レタス
・千切りキャベツ など加熱せずにざく切りや千切りにして食べる葉物野菜
方法
ザルのふちとボウルのふちを重ね合わせ、上下に振る。
この方法にするメリット
・ペーパーを使用しないため、とてもeco!
・洗いあげてすぐにできる。
・野菜を洗い上げる際に使用する調理器具以外を使用しないため、洗い物も少なく済む。
この方法にするデメリット
・ザルとボウルのふちがやや広い物でないと持ちにくい。
・大きいければ大きいほど難しい。
・洗った野菜の量が多い場合、しっかりと水が切り切れない場合がある。
ケース2
ナムルやお浸しなどで使用する際に水を切る場合
この方法が向いている野菜
→・ほうれん草
・小松菜
・もやし など一度加熱してから食べる野菜
方法
ニトリなどで販売している「カット式台ふきん」に包みしぼる。
(しぼり方はペーパーを使用する際と同じ)
↓↓↓↓↓ニトリのホームページよりcheckしてみてください✨↓↓↓↓↓
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8982384s/
この方法にするメリット
・吸水性が高いのに途中で破れない!
・何枚も使わずに1枚でできる。→コスパ良い◎
この方法にするデメリット
・カット式台ふきんを使用している家庭限定になってしまう
どちらも簡単なので、ぜひお試しあれ(^^)